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- 市川三郷町ふるさと夏まつり第35回「神明の花火大会」
山梨県下で最大の規模をほこる花火大会
甲州市の花火は、武田氏時代の「のろし」に始まるといわれています。武田氏滅亡後、徳川家康は信玄のすぐれた技術を積極的に取り入れました。市川の花火師たちも徳川御三家に仕え、花火づくりに専念したといわれています。
2万発の大輪の花が夜空を彩り、受け継がれてきた伝統が雄大に輝き続ける。山梨県下で最大の規模をほこる花火大会です。
詳細情報
打ち上げ数 | 20,000 |
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去年の来場者数 | 200,000 |
開催日時 | 令和5年8月7日(月) 荒天の場合8日、9日に順延(雨天決行) 午後7時15分から午後9時まで(天候により変更あり) |
観覧会場 | 三郡橋下流笛吹川河畔 |
駐車場 | 会場周辺に、17箇所 約4,000台を予定しています。 大型バスの駐車場は、JAクリスタルホールとなっております。事前予約が必要です。 詳細は随時更新いたします。 |
問い合わせ先 | 市川三郷町ふるさと夏まつり実行委員会:(syoko@town.ichikawamisato.lg.jp) |
公式ホームページ | https://www.town.ichikawamisato.yamanashi.jp/shinmei/ |
有料チケット情報 | 有料観覧席(階段席) 4,000円 |
グッズ情報 | 毎年恒例の「87ポロシャツ」と「神明の花火タオル」の販売です。 |