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所在地: 山梨県笛吹市石和町松本505
明治元年創業、山内浩行は四代目として後を継いでいます。山内家は、武田信玄公の狼煙(のろし)番である旭流火術師として、その当時から火薬にかかわっていたとも言われています。割物花火は、安定した高い技術に定評があり、各地のコンテストにおいて優勝しております。また、2012年には「大曲全国花火競技大会」において、内閣総理大臣賞を受賞いたしました。 「山梨らしい色」を花火で作り出す取り組みにおいて、「夕映えの富士」をイメージしたオレンジ色の研究に長年試行錯誤を繰り返してまいりました。この成果としてたどりついた、明るい発色を特徴としたオレンジの星は「山内オレンジ」と業界で呼ばれ親しまれております。このオレンジ色をコーポレートカラーとして、また当社の強みとして、さまざまな面でブランド化に取り組んでおります。 「夜空に描く夢・一瞬のロマン」をテーマに据え、「創造・研究・挑戦」の三本を基本として、多くの皆様に夢と感動を与えていけるような花火づくりを理想に取り組んでいます。
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所在地: 長野県長野市大字安茂里1075
創業、大正5年。 「多重芯割物花火」という最高の調和美を完成した初代青木儀作は、昭和34年「芯物花火技術完成の功」で黄綬褒章を受章。このことを機に「日本煙火芸術協会」が創立されています。 2代目青木多門は「雌雄芯菊」「錦冠菊」を開発、「椰子」を創作し、さらに「未来花」「ポインセチア」といった彩色多弁の新技法を創作。 創作花火、また得意の割物花火において全国各地の花火競技大会において多数の受賞歴があり、現在3代目青木昭夫は、伝統割物花火製作の高い技術を継承しつつ、新時代の花火パフォーマンス「ミュージック花火」にも力を注いでいます。この「ミュージック花火」は、音と光を厳密にシンクロさせ相乗効果を発揮させる新時代の花火で、国内外で高い評価を得ており、2012年にはカナダ・モントリオール国際花火に出場し高い評価を得る。 全国花火競技大会「大曲の花火」においては内閣総理大臣賞を2度受賞、同賞が創設される以前は上位入賞最多記録。 全国でもトップレベルの生産額を誇る「打ち上げ花火」は2019年に長野県の伝統的工芸品に指定されました。
所在地: 群馬県高崎市本郷町1370
1872年(明治5年)に現在の群馬県高崎市本郷町で初代小幡忠英により花火の製造を始めた。その後二代目準、三代目啓、四代目清英、五代目の知明へと代々引継がれてきた。特に清英は菊型花火で難度の高い「四重芯菊」を完成させ、2000年に初の内閣総理大臣賞を手にし、多重芯ブームの火付け役となった。平成13年「現代の名工」に選出、平成15年黄綬褒章受章する。 また知明は独自な美を追求した「モノクロームの金華」「天竺牡丹」「輪廻の讃花」の三部作花火を生み出し脚光を浴び、2018年にはディティールに凝った「里山の忘れ柿」が評価され内閣総理大臣賞を受賞し、親子二代による快挙を成し遂げた。 近年においては、花火大会全編にわたり音楽と同調させての演出にも取り組んでいるほか、今後も真円を描く菊型花火と独創的な創造花火の研究を重ね、より観客の心に残る花火を作り続けていきます。 2020年より開催されている若手花火師の育成を掲げた競技会「高崎HANABIコンクール」を開催。全国の花火師で作る業界団体、公益社団法人 日本煙火協会青年部委員長として審査する側に回っています。
所在地: 愛知県岡崎市保母町字木崩1-8
江戸時代から続く「三河花火」の地岡崎で明治20年に創業、130年以上の歴史を持つ老舗花火会社であり、明るく鮮やかな色彩、確かな技術に裏打ちされた完成度の高い伝統花火、創造性豊かな数々の新作花火、そして常も新たな花火の演出を生み出す花火業界初のファンクラブまである花火業界のトップランナー。 創業以来130年を超える歴史の中で、伝統技術を受け継ぎ守りつつも、常に人を喜ばせること、人を楽しませることに重きを置き、新しい花火への挑戦、新しい花火演出のための技術改良に取り組んでいる。 業界に先駆けて正確な打ち上げと安全性を兼ねた電気点火器を自社で独自に開発、その結果として、花火の新しい演出方法として多くの人を魅了し高い評価を得ている「メロディー花火®」「ドラマチックハナビ」が生み出される。 全国の競技会でも常に高い評価を得ており、特に全国屈指の花火競技大会である大曲の全国花火競技大会では連続20年以上上位入賞を果たし、最高の栄誉とされる「内閣総理大臣賞」を2度受賞するなど、輝かしい経歴を持つ。 また近年は高い技術力と地域貢献を評価され、経済産業省「元気なモノづくり中小企業300社」にも、花火メーカーとして初めて選定され、経済産業大臣から表彰をうけるなど、全国屈指の花火技術を誇る花火製造会社として知られています。 代表の磯谷尚孝は、「愛知県郷土伝統工芸品優秀技術者表彰(H26)」、「愛知県優秀技能者表彰(H27)」を受賞した花火アーティストでもあり、 中でも、音楽と花火を融合させた「メロディー花火」を考案、さらにナレーションを加え構成された 「ドラマチックハナビ」を創出するなど、花火の新たな可能性を探求し、誰も見たことがない花火を全国のファンの心に残し続けている。
2024/11/23(土)
大阪府吹田市
万博記念公園 東の広場
長野県長野市
長野大橋西側 犀川第2緑地・第1緑地
2024/11/30(土)〜11/30(土)
国営ひたち海浜公園
2024/12/7(土)
札幌市
大倉山ジャンプ競技場
2024/12/21(土)
愛知県名古屋市
名古屋港ガーデンふ頭
佐伯市
池船スポーツ公園
明治元年創業、山内浩行は四代目として後を継いでいます。山内家は、武田信玄公の狼煙(のろし)番である旭流火術師として、その当時から火薬にかかわっていたとも言われています。割物花火は、安定した高い技術に定評があり、各地のコンテストにおいて優勝しております。また、2012年には「大曲全国花火競技大会」において、内閣総理大臣賞を受賞いたしました。 「山梨らしい色」を花火で作り出す取り組みにおいて、「夕映えの富士」をイメージしたオレンジ色の研究に長年試行錯誤を繰り返してまいりました。この成果としてたどりついた、明るい発色を特徴としたオレンジの星は「山内オレンジ」と業界で呼ばれ親しまれております。このオレンジ色をコーポレートカラーとして、また当社の強みとして、さまざまな面でブランド化に取り組んでおります。 「夜空に描く夢・一瞬のロマン」をテーマに据え、「創造・研究・挑戦」の三本を基本として、多くの皆様に夢と感動を与えていけるような花火づくりを理想に取り組んでいます。
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